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きらら397

きらら397の名前の由来を・・・・
(きらら)というのは古い言葉で雲母(うんも)のことだそうで、きらめく様子という意味もあります。 きらきらと輝く雪をイメージさせるとともに、真っ白いご飯を連想させることから「きらら」という名前がつけられ379という系統番号をつけてきらら397となったのです。
また このきらら397は私たちの住む上川農業試験場で作った397番目の品種ということです。数多い品種が作られますがその中でも特に優れたものだけが残っていくのですね。
最近の米の品種はもち系品種で粘りの強いものが
多くなってきましたが、きらら397は粘りはありませんが自然と日本人の口に合うように作られた品種です。
新しい品種ができるなかでも、根強い人気のきらら397です


 5kg ¥1,600円(税込み)(送料別)
10kg ¥3,000円(税込み)(送料別) 
詳細はお電話にてお問い合わせください。
                                          
                      
  
写真はほしのゆめですが販売はきらら397です

今年の北海道産米は人気が高く、入札でも売れ残りがないほど好調です。とても美味しいですから食べてください。
 
h20年産販売中です。
きららが主ですがほしのゆめ、おぼろづきもすこしあります なくなればおわりですね。    



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